このアコギはライヴ、レコーディングでメインで愛用しているMartin 000-18 1963年製。
加藤喜一使用機材紹介です。
動画撮影にご協力してくれたのは荻窪club DoctorオーナーHockyと加藤良一さん。
club Doctor http://3rushmusic.com/ogikubo_club_doctor.html
Doctor’s bar https://doctors-bar.com/
フレット、ナット以外はMartin000-18オリジナル。fish manのピエゾのピックアップを付けています。
トップはスプルース。サイド、バック、ネックはマホガニー。指板、ブリッジはハカランダ。トップ、バックはノークラックです。
アコギの指弾きは000-18を使うようになって増えました。ピックでのストロークもヴォリュームがあり、オールマイティーで使えます。ネックはやや細めのVシェイプで、このグリップがオレにはちょうど良いです。ハカランダの吸い付くような感触も愛して止まないですねえ。
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#加藤喜一 #martin #アコギ